2014年04月01日

radikoプレミア 全国エリアフリー開始!!

やっと念願のradiko全国放送が始まりましたね!!

radikoプレミア 全国エリアフリー ¥378(税込 月額)

もうね、何とか東京の番組を聴けないものかと
色々やってきましたが
そんなモノが全部チャラになってしまう
radikoプレミア 全国エリアフリー ¥378(税込 月額)

radiko,jp のホームページから
簡単に会員登録が出来ます。
支払い方法もクレジットの他にスマホのみで利用する方は
スマホ料金と一緒に支払う事も出来ます。

スマホやタブレットで聴く場合はradikoの最新アプリを
ダウンロードする必要があります。

で、1つ大きな問題は!!!!

PCで聴く時のradikoガジェットが、なんと!
プレミアムに対応していない!!

で、その事がradikoのホームページには何処にも書いてない!!

なんでradikoガジェットが
プレミアムに対応していない事が解ったと言うと
ガジェットのお知らせ欄に小さくこっそり書いてある!!!

いや〜〜流石に不親切!!

だからPCでradikoプレミアを聴くときは
一々ブラウザーを立ち上げなくてなならない。
たいした手間ではないけど、
なんせ、有料なんだから、この事が解る様に
ちゃんとでっかく書いとけツウ〜〜〜の!!

兎に角、
これで、ラジオの楽しみが倍増しました!!
パソコンで作業しながら日本中のラジオが聴けます。
いくつか全国展開に参加してないラジオ局もあるのですが
そこは、それぞれの会社の考え方だから
良いんじゃないでしょうか…

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 テレビブログ ラジオ・ラジオ番組へ

にほんブログ村 ネットブログ ポッドキャスティングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村
posted by 星のナターシャ at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

中年が観たい映画!「グロリアの青春」

今回ラジオとポットキャストとシネマな日々がご紹介するのは

「グロリアの青春」

gloria.jpg


◆ オフィシャルサイト 動画あり◆ http://gloria-movie.com/

◆ 解説 ◆ 映画.comより引用
チリの首都サンティアゴを舞台に、
58歳のキャリアウーマンの女性が、
孤独や更年期を乗り越え前向きに生きていく姿を描いたドラマ。

ヌードやベッドシーンも辞さず、
主人公のグロリアを演じきったチリのベテラン女優パウリーナ・ガルシアが、
2013年・第63回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(女優賞)を受賞した。

58歳のキャリアウーマンのグロリアは、子どもを育て上げ、
夫と離婚後は一人暮らしを楽しんでいた。
中年の独身者たちが集まるダンスホールの常連となっていたグロリアは、
年上の元海軍将校で実業家のロドルフォと出会い、一夜をともにする。
グロリアにとってロドルフォは理想のパートナーだったが、
彼がなにかと元妻や子どもたちの世話を焼くことに我慢ができず……。

◆ 感想 ◆
まるで私のための様な映画。

でも、私はまだ、58歳じゃないです!(笑)

それはさておき、この映画の凄いとこは
58歳のグロリアと相手の男性、
多分60過ぎくらいの男性とのベッドシーンを
ごまかさず、ちゃんと映像化してるところ。

アメリカは厳しいみたいですが
フランス映画、イタリア映画、あと南米映画も
わりときちんとベッドシーンを映像化してるのが多いっすね。
それも「グロリアの青春」の様な中年同士のもの
臆せず映像化する所が凄い。

確かに若くて美しい俳優同士のベッドシーンは
観てても素敵だけど、
中年のベッドシーンなんて誰が喜ぶんだ?
みたいな意見は日本ではあるかもしれないけど
中年だろうと老年だろうと
人間として素直な欲望がちゃんとあるうちは
それは人間の行為なのだから
バカにしたもんじゃ無いと思うんですよね。
平均寿命が伸びて、離婚率も高い今、
中年の恋愛もちゃんと描く映画が必要ですわ。

そして、もう中年だから逆に恐いものは無いんですよね。

私はグロリアみたいに責任のある仕事はしてないので
経済的には誰かに助けてもらいたいと言う媚がある。
グロリアが羨ましいけど、まあ、1人でも死ぬ訳でも無し、
グロリアの様に胸張って男を振れるになれば
逆にいい人とめぐり合えるかもしれません。

ちょっとガンバってみよう。

観た後のスッキリ感 5点中『★★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ

posted by 星のナターシャ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

時代が作らせた映画「ザ・イースト」

今回ラジオとポットキャストとシネマな日々がご紹介するのは

ザ・イースト

the.east.jpg




◆ オフィシャルサイト 動画あり◆
 http://www.foxmovies.jp/theeast/


◆ 解説 ◆ 映画.comより引用
脚本も手がけた主演作「アナザー プラネット」(2011)が
サンダンス映画祭で賞賛された女優ブリット・マーリングが、
製作・脚本・主演の3役を兼ねたスパイスリラー。

環境汚染や健康被害をもたらす企業を標的に
過激な報復活動を重ねる環境テロリスト集団「イースト」から
クライアント企業を守るため、
正体を偽ってイーストへ潜入した元FBI捜査官のサラ。
当初は彼らのやり方に反発を覚えるが、
次第にその理念に正当性を感じるようになり、
カリスマ性をもつリーダーのベンジーにも心ひかれていく。
やがてイースト過去最大のテロ計画が実行されることになり、
サラは当初の目的と自らの本心との間で揺れ動くが……。

共演に「トゥルーブラッド」のアレクサンダー・スカルスガルド、
「JUNO」のエレン・ペイジほか。
監督は、カルト教団に潜入するカップルを描いたスリラー
「Sound of My Voice」(11・日本未公開)でも
マーリングとタッグを組んだ新鋭ザル・バトマングリ。

◆ 感想 ◆
企業のやりくちのえげつなさって言うのは
日本のイタイイタイ病や水俣病、今の福一原発の状態も同じ
住民や利用者の事なんかみんな置いてけぼりで
儲ければ良い!って言う構図は何も変わらない。
ちょっと前なら(以下 Wikipediaから引用 

映画『インサイダー』
アメリカのタバコ産業の不正を告発したTVプロデューサーと
大手タバコ会社副社長を描いた社会派ドラマ
とか
映画『エリン・ブロコビッチ』
アメリカ西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、
史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチの半生
(ここまで Wikipediaから引用 )

みたいに、マスコミや弁護士が頑張ったものだけど
今や、マスコミは広告収入を得るために企業とズブズブだし
敏腕の弁護士は敏腕であればある程
企業側から巨額の報酬を得て企業の味方に付く。

結局、庶民と環境を守ろうと頑張るのは
カルトがかった環境保護団体しかいないのかいな??
貧乏人がドンドン不幸にされる時代。
拝金主義がここまで来たか〜〜
そうやって大企業の経営者や政治家や権力者だけが
イイ思いをするために庶民や地球環境を軽んじていると
いつかしっぺ返しが来ると信じたいね。

この映画の中で描かれるテロリスト集団の儀式的な日常が
ちょっとカルトっぽくって不気味だったりするので、
環境保護団体も玉石混交だから
この映画の彼らの純粋さを表すには必要だったのかもしれないけど
誤解を招かないかな〜〜??

でも、潜入スパイものが好きな方には
毛色の違った作品として楽しめると思います。


観た後のスッキリ感 5点中『★★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
posted by 星のナターシャ at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

尊厳死を考える「母の身終い(ミジマイ)」

今回ラジオとポットキャストとシネマな日々がご紹介するのは

「母の身終い(ミジマイ)」

haha.jpg


◆「母の身終い(ミジマイ)」 オフィシャルサイト 動画あり◆ http://www.hahanomijimai.com/

◆ 解説 ◆ 映画.comより引用

「愛されるために、ここにいる」のステファヌ・ブリゼ監督が、
尊厳死を望む母親とその息子の絆を描いた人間ドラマ。

麻薬密輸の片棒をかついで逮捕され服役していた48歳の男性アランは、
出所して母親のイベットが暮らす実家で再出発を図るが、
希望の仕事が見つからず、几帳面な母と衝突してばかりいた。
そんなある日、アランは母が脳腫瘍に冒されており、
スイスの会社と契約して尊厳死を実行しようとしていることを知る。

◆ 感想 ◆
こう言う映画のレビューは
ほとんど書く人はいないと思うので書いときます。

このお母さんはきちんと毎日規則正しく暮らし
家の中も整理整頓されて、良い男友達も居たりして、
多分日々が充実してるから、
今の生活が悲惨になって行くのが堪えられないと言う感じだな〜〜

でも、このお母さん、いきなり帰って来た厄介者の息子
いい年なのに仕事も無くて全然ちゃんと暮らしてない息子を
残して行くのは気がかりではないのだろうか?
なんかちょっとその辺が少し冷たい気もする。
まあ、西洋ではいい年の子供をいつまでも面倒みないようなので
こんなものか…

この映画は尊厳死を選ぶかどうか?の葛藤では無く
既に決意してしまった母を描いているので
ある意味、参考にはならないかもしれない。
けど、スイスの尊厳死協会の様子がみられてなかなかに興味深い。
最後に飲む薬。
大きなタンブラーに入ったジュースの味のする薬。
あれは何なんだろう?
あんなジュースの様なものであの世に行けるのなら
案外人間は簡単なもんなんだな〜〜と思った。

尊厳死…

難しいテーマだけど、そう言う選択肢があっても良いと思う。

最後に1つだけ、映画的には上手いけど(苦笑)
親子がケンカしてその争いに巻き込まれて
いい様に利用される飼い犬がちょっと、可愛そう〜。
(死んだりはしないけど)

日本だったら動物愛護協会から抗議が来そうだわ〜〜〜

観た後のスッキリ感 5点中『★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ

タグ:レビュー eiga
posted by 星のナターシャ at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

もう一押しあれば!「清須会議」

今回ラジオとポットキャストとシネマな日々がご紹介するのは



◆ オフィシャルサイト ◆ 

◆ 解説 ◆ 映画.comより引用

三谷幸喜が17年ぶりに書き下ろした小説を
自ら脚色し、メガホンをとって映画化。

本能寺の変で織田信長が死去した後、
家臣の柴田勝家と羽柴(豊臣)秀吉らが後継者を決め、
日本史上初めて合議によって歴史が動いたとされる
清須会議の全貌をオールスターキャストで描く。

三谷監督作品では初の時代劇。
天正10年(1582年)、本能寺の変で織田信長がこの世を去り、
筆頭家老の柴田勝家は信長の三男でしっかり者の信孝を、
羽柴秀吉は次男で大うつけ者と噂される信雄をそれぞれ後継者に推薦する。
勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市は
秀吉への恨みから勝家に肩入れし、秀吉は軍師・黒田官兵衛の策で、
信長の弟・三十郎信包を味方に引き入れ、
家臣たちの人心を掌握していく。
やがて後継者を決める会議が開かれ、
それぞれの思惑が交錯する。

◆ 感想 ◆
封切り直前の金曜日に「ステキな金縛り」がテレビで放送されて、
久々に観ると「面白いけど、無理矢理で無駄に長い三谷映画!」
という印象が強かった。
今回の「清須会議」は無駄なとこを、三谷幸喜にしては
まだ頑張って切った方かな〜〜
まあ、それなりに面白かったです。

兎に角役者が豪華!

私の中では四天王の役所広司 、中井貴一、佐藤浩市、渡辺謙
のうち、二人が揃うと豪華キャストとなるので
今回は、役所広司と佐藤浩市が出てるし、
間違いない小日向文世とか、でんでんとか
そのへんを集められるのはやっぱ、三谷ブランドって事か!
十分面白かったし、
映画は年に2、3本位しか観ない〜〜
そう言う人にはお勧めです。

でももうちょっと沢山映画を観る人にとっては
多分、秀吉の動機がちょっと薄いと感じるかも??

「亡くなった親方様(信長)に1番世話になったのは俺だ!」とか、
「柴田勝家は戦しか出来ない男だ!」とか、
「これからの時代は俺でなければならない。」
なんて、結構色々それらしきセリフがあるんだけど
もう一歩踏み込んで、なんで
「これからの時代は俺でなければならない」のか?

戦に疲弊した民百姓を救うために
民百姓の気持ちが解るものでなくてはならない!
戦ではなく、知略で物ごと調整する時代にしなければならない。

私欲では無く世の中のために・・・

みたいな部分がもっと見えたら、
もっと秀吉を応援出来たのに。
天下を取りたい!
と言う秀吉の動機付けがあと一押し弱く
こちらに響いて来ないために
単なるお山の大将ごっこの様に感じる。

多少の前振りとして、自分の立派な屋敷の庭で
畑仕事をする寧さんと秀吉一家の姿があり
それを眺める秀吉のカットはあるんだけど

その秀吉は
「百姓はもういいよ!」みたいな態度。
家格としては足軽頭の娘だった寧さんの方が上なのに
秀吉よりも数倍百姓らしくなってしまってる。

ここら辺がちょっと甘いな!まだ〜〜〜
もうちょっと、もうちょっと何かあれば
もっと良い作品になったのに・・・

偉そうな私(笑)

でも確かに楽しい作品なので、
レディースデーで千円なら
暇つぶしには持ってこいかも・・・・

観た後のスッキリ感 5点中『★★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
タグ:#映画 #eiga
posted by 星のナターシャ at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

始まったよ!!「ヤマヒロのぴかいちラジオ」

今回のラジオとポットキャストとシネマな日々
私とした事が、最近は東京のラジオにばかり注目していたので
ああ、しまった!!と言う感じ!

始まりました!の人の番組が!!

「ヤマヒロのぴかいちラジオ」

公式HP 「ヤマヒロのぴかいちラジオ

毎日放送 MBS 1178  火曜日 夕方 5:54 〜 

いや〜〜〜「ヤマヒロのアナPodCafe」リスナーなら
如何にヤマヒロさんがラジオ巧者かはもう折り込み済み。
ここにMBSのベテラン古川圭子アナが絡んでさてトークはどうなるのか?
週替わりのゲストも来る様で、初回は、メッセンジャーあいはらさん!
で、勝負のスペシャルウイーク2回目はメッセンジャー黒田さん!
初回は聞き逃したんだけど、2回目は以前に『ナンボDEなんぼ』での
名コンビだったメッセンジャー黒田さんだけに、
裏話大暴露の内容で飛ばす!飛ばす!

この賑やかなヤマヒロさんのトークが週一で、しかも
ナイター休みの間だけと言うのが
元ヤマヒロのアナPodCafeリスナーとしては
物足りないけれど、世間的にみれば
フリーになって始めてのレギュラーラジオ番組としては
肩の力を抜いて出来る良い枠と言えるかもしれない。

それと、この番組は以前の報道番組枠をやってたスタッフによるものかな?
と思ったのは積極的にTwitterへのつぶやきを番組HPで推してる事。
番組アカウントとハッシュタグが既に設定されてます。

アカウント   @yama1179
ハッシュタグ  #yama1179

ヤマヒロさんが「アナPodCafe」時代に感じたmixiコミュニティーの
盛り上がりを、この番組でも作り上げたいと言う事なんでしょうね。

ここでもう1つ、たまにTwitterのつぶやきを
番組の中でも紹介すれば(NHKラジオ第一の『すっぴん』みたいに)
更に盛り上がるのでは・・・・

兎に角、ヤマヒロさん、フリーアナウンサー山本浩之さんの
トークがラジオにどんな新しい風を入れてくれるのか!
楽しみな番組です。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 テレビブログ ラジオ・ラジオ番組へ

にほんブログ村 ネットブログ ポッドキャスティングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
にほんブログ村




posted by 星のナターシャ at 10:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | このラジオ番組が面白い! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

文字通りうたかたの物語「ムード・インディゴ うたかたの日々」

今回のラジオとポットキャストとシネマな日々
美しくも儚い物語。




◆「ムード・インディゴ うたかたの日々」オフィシャルサイト ◆ 


◆ 解説 ◆ 映画.comより引用

フランスの小説家であり、作詞家、ジャズトランペット奏者、
歌手など幅広く活躍しながらも、1959年に39歳の若さで他界した
ボリス・ビアンの名作青春小説「うたかたの日々(日々の泡)」を、
「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督が映画化。

働かずに暮らせるほどの財産をもち、自由に生きていた青年コランは、
無垢な魂を持つ女性クロエと恋に落ちる。
盛大な結婚式を挙げ、幸せな日々を送っていた2人だが、
クロエが肺の中に睡蓮が芽吹くという不思議な病に侵されてしまう。
高額な治療費のために働き始めたコランの人生は次第に狂いはじめ、
クロエも日に日に衰弱していくが……。

コラン役に「真夜中のピアニスト」のロマン・デュリス、
クロエ役に「アメリ」のオドレイ・トトゥ。
上映時間95分のインターナショナル版のほか、
131分のディレクターズカット版も一部で上映。

◆ 感想 ◆
原作はフランスでは有名な幻想小説だそうで、
その不思議な世界観を表すのに、映画の冒頭では
ストップモーション・アニメーションを駆使して
お皿の上では食材が踊り、湯沸かし器と蛇口をウナギが逃げ回る。
カブトムシの様な足が這えた呼び出しベルが壁を這い回る。
光の筋は白い無数のロープでサンサンと降り注ぎ
人の顔をしたネズミがドールハウスの様な小さな温室で
トマトやサラダ菜を栽培していると料理人が手を突っ込んで
新鮮な状態で収穫してゆく。
とても文字では表現しきれない不思議で楽しい映像が続き
恋の始まりも、結婚式も幻想的なまま進んで行くが
クロエの病気が進んで、経済的に余裕が無くなると
部屋の中には蜘蛛の巣が張った様にどんどんくすんで行き、
光が注さなくなって画面全体がセピアから
モノクロへと、色の無い世界へ変貌して行く。

文字通り夢の様な世界から、過酷な現実世界へと
ドンドン追いつめられて行く主人公のコラン。

それでも、その過程もまたどこか幻想的で、
リアルな貧困ものの様な息苦しさは感じなかったものの
やはり貧乏はやりきれない。
最後は寂しい気持ちで終ってしまうので、
前半のカラフルな、テーマパークの様な楽しさが余計に悲しい。

観た後のスッキリ感 5点中『★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
タグ:eiga レビュー
posted by 星のナターシャ at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

悪く無い!でも悪い(笑)「地獄でなぜ悪い」

今回のラジオとポットキャストとシネマな日々
話題作連発の園子温監督の最新作



映画『地獄でなぜ悪い』予告編
この動画への評価投票をお願いします!     今すぐ投票しよう!投票はコチラから ! 
投票に参加すると1票ごとに0.1ポイントが貯まります!   club.ecopc.co.jp/mv/




地獄でなぜ悪い」オフィシャルサイト ◆ 

◆ 解説 ◆ 映画.comより引用

「愛のむきだし」「ヒミズ」の鬼才・園子温監督が、
自身初の娯楽作と銘打つアクション活劇。

ヤクザの組長・武藤は、獄中の妻しずえの夢でもある、
娘ミツコを主演にした映画の製作を決意。
「映画の神様」を信じるうだつのあがらない映画青年と、
通りすがりのごく普通の青年を監督に迎え、
手下のヤクザたちをキャストに映画作りを始める。
しかし、対立する池上組の組長で
ミツコに恋心を抱く池上も巻き込み、
事態は思いもよらない方向へと進んでいく。
園組へ初参加となる國村隼が武藤役で主演。
ミツコ役の二階堂ふみ、池上役の堤真一ほか、
長谷川博己、星野源、友近ら個性的かつ実力派の俳優たちが集う。

◆ 感想 ◆

面白かった!!あっ!!
ってか、こんな映画は日本には今までは無かったんじゃ無いかしら?
Vシネとか東映ヤクザ映画とか
そのへんの映画は観た事が無いので何とも言えませんが。
一言で言うと

ヤクザ、スプラッター、サイコ、コメディー!

抗争の部分はヤクザ映画です。
その部分には深作オマージュが詰まってます。
「深作署」だって警察が(笑)

で、スプラッター映画の部分はもう冒頭から血しぶきバンバン!
刀の切れ味なんか全く無視で手足は飛ばすわ首まで飛ぶわ!
もう血みどろ!!

サイコの部分はね、映画に取り憑かれた
ヤバい連中のヤバい暴走がこれでもかと描かれます。
「良い絵撮るぞ〜〜」と狂った様に走り回るカメラマン!
最後にフイルムを抱えて夜の町を笑いながら疾走する監督!
完全に異常者です。

で、それでもコメディーなんですわ。
だってヤクザが映画撮っちゃうんだから・・・
3つ隣の席の男の人とかもう、大笑い!!

でも最後にちゃんとこの権力への批判も入ってる所が凄い。

これね、映画館へ行かないと
地上波では放送出来ないと思います。
NHKも厳しい〜〜WOWOWとかでないと・・・


観た後のスッキリ感 5点中『★★★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
タグ:eiga 映画
posted by 星のナターシャ at 18:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最新映画注意報!!

今回の今回のラジオとポットキャストとシネマな日々
最近の映画界に関してちょっと一言

これから先に公開される
リメイク版の「キャリー」の予告編を観ていたら

あれれ!それはやり過ぎでしょ!
みたいな所まで予告編に上がってる。
良く知ってる人はもちろんだけど
知らない人でも全部丸解りなんだよ。

YouTubeのおかげで予告編が簡単に観られるけど
その弊害として1番の見せ場を流し過ぎっ!
実際に観に行ったらそこ以上の見せ場が無かった!
みたいな〜〜

それでも新作映画ならまだ誰も観てないんだから
騙されて観に行くでしょうが
「キャリー」みたいな超有名な映画で
そこまで流してどうするんだ!

予告編の作り方も才能が必要だなあ〜〜〜。

ま、唯一の救いは、
最後の最後のあのシーンは流石に無かった事。

それとですね
もうすぐスティーブ・ジョブズに関する映画が
公開されますが
これ、二本あるので注意して下さいね。

役者が若きジョブズに扮してドラマとして演じてるのが
「スティーブ・ジョブズ」
公式HPこちら

で、若きのジョブズ本人が出て来るのが
「スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜」
公式HPこちら

ちょっとややこしいので
2つあるってことだけでも覚えて帰ってくださいね!

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
posted by 星のナターシャ at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画について考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

愛の形を考える「私はロランス」

今回のラジオとポットキャストとシネマな日々
映像がとにかく美しい「私はロランス



◆『わたしはロランス』 オフィシャルサイト ◆ 

◆ 解説 ◆ 映画.comより引用

23歳の気鋭カナダ人監督グザビエ・ドランが、女性になりたい男性と
その恋人の10年にわたる愛を描いたラブストーリー。

モントリオールで暮らす国語教師ロランスは、
恋人フレッドに「女になりたい」と告白する。
そんなロランスを非難しながらも、
彼の最大の理解者になることを決意するフレッドだったが……。

ロランス役に「ぼくを葬る」のメルビル・プポー。
フレッド役のスザンヌ・クレマンが
カンヌ映画祭ある視点部門で最優秀女優賞に輝いた。

◆ 感想 ◆
役名が日本人には解りにくいので混乱するのよ。
ロランスが「男」でフレッドが「女」
女になりたい「男」のロランスは、女にはなりたいけど
「女」である恋人のフレッドの事は大好きなんです。
中盤、ロランス(男)は混乱するフレッド(女)に
「家庭も子供もあげる!」って言うんです。
だからHが出来ない訳ではないんです。

女装趣味なだけの話なのか?心も「ゲイ」なのか?
そこらへんが私の読解力では解らなかった。

フレッド(女)もロランス(男)の女装趣味には理解を示して
協力するんだけど、女装によって周りから阻害されるロランス(男)を
心配して心配し過ぎて心が混乱して
一端はロランス(男)から逃げる様に離れてしまって
十年後にどうなったんだ?って事なんだけど…

男女の間に何か障害があって
愛しているのに一緒にいられない事は沢山ある。

どうしても相手の夢に付いて行けない、
愛してるから相手の夢を潰したく無い。
色んな事情で家族と離れられない、
愛してるから家族と別れてくれと言えない。
苦労するのが目に見えてる、
愛してるから苦労はさせたくない。

そんな事が沢山世の中にはあるので
この映画は「ゲイ」の話だから私には関係ない
って言う事じゃないのよね。

観ようによっては一緒に生きるって結構残酷なことかも?
相手のありのままに生きたい気持ちを
押さえつけさせる行為だから。

旦那のお小遣いが月1万円とかそういうの聞くと
なんだか聞いた方が居たたまれないわ。
恋はしたいけど、一緒に生きる事は恋愛とは違うんだなあ〜〜

ただね、映像はどのシーンも印象的で、すーーっごく綺麗です。
真っ青な空に翻る色とりどりの洋服!
2人の心の開放感が空いっぱいに表現されてて素敵でした。

観た後のスッキリ感 5点中『★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

コピーライトマークラジオとポットキャストとシネマな日々

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
タグ:映画 ゲイ
posted by 星のナターシャ at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。