2012年12月28日

今年観た映画一覧

今年は個人的に色々あって現実逃避に映画、結構観ました。

まず1月から
「幕末太陽傳 デジタル修復版」(観賞日1月4日)
2月は観たいと思ったのが無くて0
3月
「戦火の馬」(観賞日3月10日)
「最高の人生をあなたと」(観賞日3月16日)
「青い塩」(観賞日3月26日)
4月
「マリリン七日間の恋」(観賞日4月1日)
ビデオ「恋におちて」(観賞日4月11日鑑賞)
「アーティスト」(観賞日4月14日)
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」(観賞日4月21日)
5月
「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」(観賞日5月1日)
「幸せの教室」(観賞日5月12日)
「ロボット」(観賞日5月19日)
「昼下がり、ローマの恋」 (観賞日5月20日)
「ミッドナイトインパリ」(観賞日5月23日)感想未投稿
「ガール」(観賞日5月27日)
6月
企画上映「人生、ここにあり」(観賞日6月16日)
「一枚のめぐり逢い」(観賞日6月18日)
「星の旅人たち」(観賞日6月20日)
企画上映「きみに読む物語」(観賞日6月24日)
企画上映「ひまわり」(観賞日6月24日)感想未投稿
7月
「LOVE まさお君が行く」(観賞日7月14日)
2番館上映「ドライブ」(観賞日7月15日)
「へルタースケルター」(観賞日7月21日)
「屋根裏部屋のマリアたち」(観賞日7月29日)
8月
「ローマ法王の休日」(観賞日 8月5日)
「The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛」(観賞日 8月14日)
「メリダとおそろしの森」(観賞日 8月15日)
「この空の花 長岡花火物語」(観賞日 8月18日)
9月
「最強のふたり」(観賞日9月1日)
「クレイジーホース★パリ 夜の宝石たち」(観賞日9月1日)
「風にそよぐ草」(観賞日9月9日)
「鍵泥棒のメソッド」(観賞日09月15日)
「アベンジャーズ」(観賞日9月17日)
10月
企画上映「happy – しあわせを探すあなたへ」(観賞日10月13日)
「希望の国」(観賞日10月20日)
11月
「アルゴ」(観賞日11月1日)
「のぼうの城」(観賞日11月10日)
「チキンとプラム」(観賞日11月13日)
シルク・ドゥ・ソレイユ 3D 彼方からの物語」(観賞日11月14日)感想未投稿
「その夜の侍」(観賞日11月27日)
「任侠ヘルパー」(観賞日11月28日)
12月
「007 スカイフォール」(観賞日12月1日)
恋のロンドン狂騒曲」(観賞日12月1日)感想未投稿
DVD観賞「ショコラ」(観賞日12月15日)
DVD「ハンナとその姉妹」(観賞日12月16日)感想未投稿
DVD「南極料理人」(観賞日12月18日)感想未投稿
フランケンウイニー」(観賞日12月19日)感想未投稿
で、最後に
「シェフ! 〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」(観賞日12月28日)感想未投稿

で、ランキングを付けるのは難しいけど
今年好きだった作品を幾つかピックアップしときます。

ナンバー1の面白さは「幕末太陽傳 デジタル修復版」
観て絶対損は無いです。
それと今年大ヒットと言えば障害者問題を明るく扱った「最強のふたり」
これは文句なく良い映画っす。
同じ様な感じで、本来は深刻な差別問題を明るく取り上げてるのが
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
DVDがもう出てる映画でイタリアの精神病患者の挑戦を扱った
「人生、ここにあり」もお勧めです。

韓国の裏社会を描きながら、
何処かファンタジックで女性が楽しめる作品
「青い塩」

主演女優の好き嫌いは別れるでしょうが、やっぱ必見だな〜〜
「へルタースケルター」

アクションものなら今年は文句無く「アベンジャーズ」!と
忘れちゃいけない「ロボット」
何も考えずにイケイケドンドン状態で楽しめます。
それとハラハラドキドキの「アルゴ」
それとこのシリーズの新しい展開を観せてもらった感じで
なかなかに興味深いのが「007 スカイフォール」
「アベンジャーズ」以外はDVDはまだ出てないですが、
出たら絶対お勧めです!

邦画一押しは「鍵泥棒のメソッド」
今年は堺雅人!大当たり(笑)

いや〜〜〜!今年は充実してたけど
世間の評価の高い「桐島部活止めるってよ」とか
サニー永遠の仲間達」を観落としてる。
この二本もDVDが出たら絶対に観ちゃって下さい。

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2012年12月06日

「007 スカイフォール」ジュディ・デンチは凄いわ!

ロンドンオリンピックの開会式に出て来て以来
改めて注目度が上がってるダニエル・クレイグ版007

007.jpg


◆ 解説 ◆ 映画.comより
「各国のテロ組織に潜入している工作員を記録した
MI6のハードディスクが何者かに奪われ、ボンドは犯人を追いつめるが、
MI6の長官Mの命令で放たれた銃弾に撃たれ、橋の上から谷底へと落ちていく。
Mはリストが奪われた責任を追及され辞職を迫られるが、
これを拒否。しかしその直後、
リストを奪った犯人によりMI6のオフィスが爆破され、
さらなる犠牲者を出してしまう。
このニュースを見たボンドは再びMのもとへ舞い戻り、現場へ復帰。
犯人の手がかりを求めて上海へと渡る。

「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデスがメガホンをとり、
シリーズ初のオスカー監督が手がける「007」となった。
ボンドガールは仏女優ベレニス・マーロウと英女優ナオミ・ハリス。
悪役に「ノーカントリー」のハビエル・バルデム。
M役はシリーズおなじみのジュディ・デンチ。」

◆ 感想 ◆
冒頭の追っかけのシーンが超気持ち良い!
アクションの定番カーチェイスあり、列車上でのファイトシーンあり
そうそうこれこそアクション映画!って言うそこは外してない。
で、激しいアクションの後に、涼しい顔でシャツのカフスを直す。
その仕草が英国紳士のジャームス・ボンド。

で、今回の敵役がボンドと同じ元MI6の諜報員で
ボンド達の手の内はお見通しだからかなり苦戦する。
舞台のスケール感が、このシリーズに良く出て来る
大掛かりな機械仕掛けとか、
危ない科学者の様な派手な感じじゃないけど
荒涼としたスコットランドの石作りの家や
日本の長崎の軍艦島が出て来て絵作りは凝ってました。

話の方は言ってしまえば、お母さんの取り合い。(笑)
細かい事はネタバレになるので書かないけど

007と言えば歴代ボンドの誰が好き?って言う話にどうしてもなるんだけど
ダニエル・クレイグのボンドはちょっと泥臭い。
ロジャー・ムーアとかピアーズ・ブロスナンの作り上げた
若干にやけた色男のボンドと違ってラブシーンもスマートさには欠ける。
だけど、もう一度ジャームス・ボンドを観ても良いなあと思ったのは
ダニエル・クレイグの粗野な感じがいいなあ〜〜と思ったんだよね。
なんか、あんまり器用すぎない、任務の為だけに全力を尽くし
女を口説くのは下手そうな感じが逆に女から観れば可愛いのだけど
今回のボンドはそこの所は結構はしょってあって
列車上の戦いの最中に誤って見方に打たれて深い深い滝へ落ちて行くボンド。
場面が変わってベッドに横たわるボンドのそばには現地人らしい女性。
なに?無条件で助けたくなっちゃうくらい良い男な訳??
このシーンはちょっと強引だな〜〜。

で、ボンドが最後に敵をおびき寄せる場所が、
ボンドにとっては大事な場所なのだけど
ある目的のためにその思い出の場所を破壊しなければならなくなる。
そこで未練を断ち切る様に小さく呟くボンド
「こんな場所〜〜」
ともすればターミネーター視してしまうスーパーなスパイが
ちらりと見せる人間らしい一言にジーンとする。

そこまでしても守らなければならなかった人が居た訳だけど・・・

それにしても「M」を演じるジュディ・デンチは凄いわ!
このおばさん、私が始めて認識した10数年前でも既に名優だった。
「眺めのいい部屋」 (1986)の様な文学色の強い作品から
最新の「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 (2011)では
人の良さそうな普通のおばさんを演じてる。
元々はイギリスの俳優さんに多いシャークスピアの舞台出身だから
イギリス王室から「Dame(デイム)」の称号を貰ってるのよね。
言うなれば国民栄誉賞を受賞されて先日他界された森光子さんのようなもん。

名優とは言え、70歳過ぎたおばさんにこんなに強面で、
スパイの総元締と言うキツい役を依頼しようと日本では誰が考えるだろう?
それを依頼して、それを受けてやりこなすジュディ・デンチ!はやっぱ凄い!
ジュディ・デンチを狙って静かに近寄って来る敵の気配を感じながらも
その場を逃げず、見えない敵の恐怖を綴った有名な詩の一節を
果敢に、迫力満点に諳んじてみせる凄みのある演技。

ジュディ・デンチでしか出来ないよな。

観た後の気持良さ 5点中『★★★★』

※ ★の数はあくまでも私の観賞後の気持良さの数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

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2012年12月01日

「happy – しあわせを探すあなたへ」

ちょっと異色のドキュメンタリー!(観賞日10月13日)



「happy – しあわせを探すあなたへ」自主上映紹介HP
http://www.happyrevolution.net/


◆ 解説 ◆ 映画.comより
「「ジンギス・ブルース」(1999)で
第72回アカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた
ロコ・ベリック監督が、「幸せ」をテーマに手がけたドキュメンタリー。

米ルイジアナ州の湿地帯からナミビアのカラハリ砂漠、
ブラジルのサーフィン村、ブータンの山麓、
東京新橋のサラリーマン街まで世界5大陸16カ国をめぐる撮影を敢行。
アメリカで1981年から始まった「幸福度」の研究の権威でもある
エド・ディーナー博士やリチャード・デビッドソン博士らとともに、
経済的豊かさが
必ずしも幸福度に比例しない現代社会における
「本当の幸せとは何か?」を問う。」

◆ 感想 ◆
冒頭に出て来る女性教授の言葉の中で
しあわせだとを感じる要素の40%だったかが
生まれや経済状態や政治的背景に関係無い部分にある。
と言うものだった。
つまり、幸せ成分の40%は気持ちの持ち様や
日々の生活の中で増幅する事が出来ると言う訳。
ではその要素とは何か?

心を許せる人間関係
やりがいのある仕事
そして健康となってます。

貧しくとも気の合う仲間と助け合って暮らす一般の人々、
豊かな自然の恵みを大家族で分け合う人々、
好きなサーフィン三昧に生きて来た老人や
他人の子供でも分け隔てなく
声を掛け合って元気に暮らす沖縄のおばあ達が紹介されてます。

なによりも人間関係、コミュニティーがやっぱ必要なんよね。

その事は解っていた!
多分そうなんだろうと思って来た。
でもなかなか上手く出来ない。

この映画を観て、この映画の続きが観たくなった。

コミュニティーを作りそれを維持してゆくにはどうすれば良いのか?
そこが難しい。

でも、意義のある映画です。

自主上映なので、今でもどこかで上映してるようです。
チャンスがあったら観てみて下さいね。

観た後の気持良さ 5点中『★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後の気持良さの数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

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2012年11月30日

「任侠ヘルパー」好きなんだよ!この草なぎ君

「いいひと」から「盲い(めしい)の按摩師」「自閉症青年」
果ては「極道」と、この人は何処までいくんだろう?

ninnkyou.jpg


「任侠ヘルパー」 オフィシャルサイト(観賞日11月28日)

◆ 解説 ◆ 映画.comよりhttp://eiga.com/
「極道が介護ヘルパーとして働くという奇抜な設定ながら、
介護や教育などの社会問題も取り入れて描き、
高い評価を受けた同名人気ドラマを映画化。
主演はドラマ版に続き「SMAP」の草なぎ剛。
監督に「容疑者Xの献身」の西谷弘。

暴力団「隼会」を抜け、堅気として生きることを決めた翼彦一は、
コンビニ店員として暮らしていた。しかし、金に困って
強盗に入ってきた元極道の老人・蔦井雄三を見逃したことから、
自身も逮捕されてしまう。
獄中で再会した雄三から、
困った時は極鵬会の朝比奈を訪ねろと言われた彦一は、
出所後、朝比奈がいる大海市を訪れるが、
その町では、市議会議員の八代照生が提唱する
「観光福祉都市プロジェクト」なる計画が進められていた。」

◆ 感想 ◆
今の時代に「ヤクザ」を描くのは厳しいよね。
本来「任侠(にんきょう)」とはWikipediaによると
「任侠(にんきょう)とは、本来仁義を重んじ、
困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、
彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神をさす語。
仁侠(じんきょう)、義侠心(ぎきょうしん)、
侠気(きょうき)、男気(おとこぎ)などともいう。」

だそうで、この映画の主人公も冒頭に
「任侠を貫く本物の極道になりたかった」と呟いてる。
だからと言ってヤクザを美化する訳では無いけど
この役の草なぎ剛はどうしても目が離せない!

映画の内容うんぬんよりも
翼彦一を演じている草なぎ剛が観たいんだね〜〜。

SMAP×SMAPでのちょっと天然なボケキャラの草なぎ剛が
翼彦一になった途端、眉がきりきりと上がり、
人の良さそうな笑顔が引っ込む。
そして乱闘シーンでは本気!?と思える様な恐ろしい顔。
その反面、漏らしてしまった高齢者を観るときの
汚いモノへの嫌悪感は隠せないまでも、
その底に弱いモノを労ろうとする切なさが滲んで見える。
そんな複雑な表情を操る草なぎ剛がどうも好きでたまらない。

物語そのものはそんなアホな!と言う様な
ちょっと安易な展開ではあるし、
スッパリと悪を叩きのめすと言う様な
解りやすいカタルシスで終らないので
正直ちょっと物足りないのだけれど
介護問題や施設不足の深刻さ、
貧困ビジネスの悪ドさに関しては確かにその通りで、
観ていると自分の末路が不安になり胸が苦しくなった。

介護や貧困問題を軽々しく扱うな!とお怒りの人もいるかもしれないけど
エンターテインメントと対局の介護や貧困の世界を
エンターテインメントの場に引き出しす事で
皆の目を向けさせる事にこのシリーズは成功していると思う。

「愛の反対は無関心!」と言う有名な言葉がある。
原発問題と同様に知らせる事が一番大事だと思う。

映画の冒頭、警察に負われるシーンで始まり
最後もまた警察に負われるシーンで終る。
暴力団くずれの翼彦一は安住の地を求めて逃げ続ける。

今の時代の任侠映画として「踊る〜〜」みたいに
何年かに一度、翼彦一に会いたいと思う。

観た後の気持良さ 5点中『★★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後の気持良さの数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

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2012年11月28日

「その夜の侍」こんなにも皆、孤独なのか?

予告編ではちょっと重そうだったので予定に無かったのだけど
役者を見ると観ずにいられなくなりました。(観賞日11月27日)



◆ 解説 ◆ 映画.comより

2007年に初演された劇団「THE SHAMPOO HAT」の同名戯曲を
堺雅人と山田孝之の初共演で映画化。
「THE SHAMPOO HAT」で作・演出・出演を手がける赤堀雅秋が、
岸田國士戯曲賞にノミネートされた同戯曲を映画用に自ら脚色し、
メガホンもとった。

鉄工所を営む中村は、
5年前に妻をひき逃げ事件で失って以来、無気力な日々を送っていた。
一方、ひき逃げ犯の木島は刑期を終え出所したが、
しばらくすると匿名の脅迫状が届くようになる。
中村の妻の命日に2人はついに対峙することになるが……。

◆ 感想 ◆
超凶暴な山田孝之。
人を本気で殺す気で殴っていたかと思うと、急に
飽きた!と行って何処かへ行ってしまう。
ある意味究極のイノセント悪魔かもしれない。
そんな悪魔にボコボコにやられながら
「する事も無いから〜〜」と付いて来る田口トモロヲ。
山田の理不尽なイチャモンで、身体を自由にされたのに
なぜか自分の家に入れてしまう谷村美月演じる警備員。
そして、暴力的な山田に反発を感じながらも
自分がいないとダメなんだと言聞かせつつ
子分の様に付き従う綾野剛。

なんなんだろう?

ここまで人間以下の男に付き従わなければ、
癒されない程、みんな孤独なんだろうか?
そこはもう理解の範疇を越えてしまってる。
そしてまた
堺雅人演じる死んだ妻を引きずる町工場の社長の孤独。
亡くなる直前に留守電に残された妻の声を何度も何度もリピートしながら
妻の肌着の残り香に浸る日々。
なんと悲しい孤独表現。
孤独な故に山田演じるひき逃げ犯を付け回すことで
何とか孤独をごまかしている。

そういう意味では圧倒的なイノセント悪魔に
みんな吸い寄せられ辛うじて生きているのか?
善くも悪くも強さって恐ろしいなあ〜〜〜。

行き場の無い孤独を描きながら、
所々にクスッと笑ってしまう滑稽な瞬間があって
実は人は他愛もない世間話で十分に回って行くのだと
なんだか思い知らされる。

賛否別れる映画っすね。

それにしても
山田孝之はどこまで凶暴になって行くんだろう?
観てはないけど、「クローズZERO」で観せた凶暴さを上回る今回の悪人。
そんな山田孝之を付けねらう堺雅人がまた
あの、男女逆転「大奥」で京都のお公家さん出身で美男の
心優しい坊さんを演じてる人とは思えない様な
下腹がちょっとタプッてる冴えない中年男!(笑)
ああ〜〜〜、役者とは厳しい職業っすな。

この2人が出てるから観てしまった!って言う様な映画です。

samurai.jpg


「その夜の侍」オフィシャルサイト

観た後の気持良さ 5点中『★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後の気持良さの数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

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2012年11月25日

9月に観た映画一気レビュー!!

数だけは観てるんですが感想がアップ出来ない!!
兎に角一気レビューします。
年末年始のビデオレンタルの参考にして下さい。

観た後の気持良さの★の数は
あくまでも私の観賞後の気持良さの数値化で
作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

「最強のふたり」(観賞日9月1日)

saikyou.jpg


最強のふたりのオフィシャルサイト

◆ 解説 ◆ 映画.comより
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、
介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの
黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。
まったく共通点のない2人は衝突しあいながらも、
やがて互いを受け入れ、友情を育んでいく。
2011年・第24回東京国際映画祭で
東京サクラグランプリ(最優秀作品賞)と
最優秀男優賞をダブル受賞した。

◆ 感想 ◆
評判が高くって9月1日公開にも関わらず、11月25日時点でも
うちの近所のTOHOシネマズでは1日1回だけど上映してますわ。
個人的には今年度ナンバー1にしても良いくらいですね。
私、暗い映画、恐い映画、血みどろな映画は苦手。
どんなに名作でも心理的に恐い映画は観ないから
この映画の様にまず、笑えて、考えるさせられて、
最後ちょっとウルっとさせてくれれば、もう文句無く名作!

本当に苦労して介護している人から見たら
介護の大変さがほとんど描写されてない!
と言った意見もあるようだけど
この映画自体は介護の大変さを伝えるための映画じゃなく
障害者だって嫌なものは嫌だし、
身体が動かなくてもやりたい事はあるし、
障害者が全て聖人君子でも無く
感じる心は普通の人と一緒!ってとこなんですよね。

心と心の繋がりが結べれば障害者だろうと健常者だろうと
心豊かに生きて行けるって事で羨ましい映画でした。

観た後の気持良さ 5点中『★★★★★』


「クレイジーホース★パリ 夜の宝石たち」(観賞日9月1日)

clazy.jpg


クレイジーホース・パリ 夜の宝石たちのオフィシャルサイト

◆ 解説 ◆ 映画.comより
デビュー作「チチカット・フォーリーズ」(1967)以降、
現代社会のさまざまな場所や問題を切り取ってきた
米ドキュメンタリー界の巨匠フレデリック・ワイズマンが、
世界的に有名な仏パリの老舗ナイトクラブ「クレイジーホース」に
カメラを向けたドキュメンタリー。
幻想的できらびやかなショーの模様から、
そこで働く女性ダンサーたちの姿、スタッフや舞台裏、
オーディションの風景なども収められている。
本編の最後には、
著名振付師フィリップ・ドゥワレによる最新ショー「DESIR」も披露。

◆ 感想 ◆
映画観賞は私にとっては現実逃避なんだけど
ドキュメンタリー映画は絵空事に引っぱり込むのでは無く
自分が思うより世界はもっと広く、
劇的な事が現実に起こってるのを教えてくれるもの。
この映画なんかその際たるもので、
パリのクレージーホースなんて20代30代の人は知らないかも?
ヨーロッパ旅行がまだまだ団体のパック旅行だった頃に
夜のオプションとしてパンフレットに載ってたって感じですね。
内容的にはヌードショーなんだけど、
そこは温泉旅館街のストリップとは違って
いやらしさ等完全に超越して
磨き上げられた女性の肉体の美しさを堪能するショーで
計算し尽くされた衣装や照明の効果もあいまって
さながら女豹の様にしなやかに美しい姿態がうねる。
ため息です。

完璧な舞台を目指すため、休業して設備の改善を求める演出家と
株主の賛同が得られないとする経営者側とのせめぎ合い、
舞台が開くまでのダンサー達のリラックスした姿、
肉体をより以上に美しく見せるために衣装を工夫するスタッフ。
ヌードショーの合間に演じられるタップダンサーの妙技。
面白かったのは新人ダンサーのオーディションに
性転換手術を受けたニューハーフが挑むシーン。
ニューハーフにオーディションを許可する辺りが
フランスっぽいな〜結果は観てのお楽しみ。
世界一の舞台の裏側を覗き見できます。

こういう特別な世界のドキュメンタリーって
日本ではイマイチ人気無いかな?
DVDは出ないかも??

観た後の気持良さ 5点中『★★』


「風にそよぐ草」(観賞日9月9日)

kaze.jpg


風にそよぐ草のオフィシャルサイト

◆ 解説 ◆ 映画.comより
「アメリカの伯父さん」「恋するシャンソン」などで知られる
フランスの巨匠アラン・レネが描く、初老の男女の運命的な恋の物語。

歯科医のマルグリットはある日、
引ったくりにあいバッグを持ち去られてしまう。
駐車場の片隅に捨てられたバッグを拾った初老の紳士ジョルジュは
その中にあったマルグリットの
小型飛行機操縦免許の写真を見てなにかを感じる。
そうして知り合った2人は
すれ違いを繰り返しながらも恋に落ちていくが、
その関係は周囲を巻き込んで思わぬ方向へ転がり始める。
主演は近年のレネ作品の常連、
アンドレ・デュソリエとサビーヌ・アゼマ。

◆ 感想 ◆
あらすじを読むと老年に差し掛かったいい大人の洒落たフレンチなラブコメ?
と思って楽しみにして観に行ったらどうも難解で理解出来なかった!!

最初の出会いの後、相手の女性マルグリットの態度が
素っ気ない事に腹を立てて
だんだんにストーカー化する主人公のジョルジュ。
手紙や留守電だけでなく直接相手の家に押し掛けて
女性の車を傷だらけにするあたり、ああ、爺さんボケが始まった!
と、引き気味で観ていたら、なんとまだ
劇中ではどうやら50代半ばくらいの設定らしい。
信じられないよ!!
どう見ても2人とも70手前っぽいんだもの。
途中に男性主人公の奥さんが出て来たときは娘かと思ったわ。

ジョルジュが追いかけるのを止めると、
今度はマルグリットの方が物足りなく無って
いら立ちのあまり歯科医なのに患者が痛がるのも構わず、
強引な治療をしてしまうって、何コレ!ホラー??

で、最後はジョルジュとその奥さんとマルグリットの三人で
趣味である小型飛行機に乗り込み、
大空を飛ぶんだけどアッと驚く結末。
で、更にその後、あるシーンが入ってるんだけど
全然私にはその意味が解らなかった!
原作は小説らしいのでそれを読んでおけば何とかなったのかな?

この映画一応ね、
「米タイム誌が選ぶ2010年の映画&俳優トップ10」
の堂々7位に入ってるのですが
私のお粗末な映画知識ではぜんぜん解らんし、
コメディーと言いながらも笑えなかった!

年に1、2本、こういう映画に当たってしまうのよ。
それも楽しみと思えば良いんでしょうけど・・・

観た後の気持良さ 5点中『★』

「鍵泥棒のメソッド」(観賞日9月15日)

この映画は感想をちゃんとアップしてるので

こちらの記事をご覧下さい。


「アベンジャーズ3D/日本語」(観賞日9月17日)

これもこちらの記事にアップしてますので良かったら読んでみて下さい。

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2012年11月14日

「チキンとプラム」 美しい夢が全て素晴らしいとは限らない

綺麗なポスターに引き込まれたんだけどね、う〜〜ん付いて行けないわ。
(観賞日11月13日)

tikin.jpg


「チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の恋」のオフィシャルサイト

◆ ストーリー ◆ 映画.comより/
1958年、イランのテヘランを舞台に、
楽器を壊され絶望したバイオリン奏者が
死を決意した最後の8日間で人生と叶わなかった愛を振り返る
ノスタルジックなラブストーリー。

◆ 解説 ◆
自作のコミック「ペルセポリス」を
自ら映画化した仏在住のアーティスト、マルジャン・サトラピが、
再び自身のコミックを映画化した初の実写映画。
原作は2005年の
アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞を受賞した「鶏のプラム煮」。
「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックが
主人公の天才音楽家ナセル・アリを演じ、
「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニ、
「クリスマス・ストーリー」のキアラ・マストロヤンニらが共演。

◆ 感想 ◆
何の予備知識も無しに、
予告編とポスターの美しさに惹かれて観に行った映画。
イランの首都テヘランが舞台なのに全編フランス語って言うのが
先日「アルゴ」で恐怖のイラン脱出を観た後では不思議な感じでした。

音楽家が最愛の楽器を壊された事は腕がもがれた様な
そのくらいのショックなんだろうけど
死のうとするのはやっぱ無いと思うんだけどな。
私も心の均衡を保つのが苦手な方で
時々自分で自分に死亡フラグを立てちゃうので
その辺を何とか克服するヒントがあればと思ったんだけど・・・

確かにヒントはあった!

人生において無駄な事など何も無い
たとえ叶わなかった恋であっても・・・

悲しく美しい恋があったが故に
主人公のバイオリンは至上の音色を奏でる。
至る所で主人公のバイオリンの音色は
忘れえぬ恋人の面影を宿して虚空に消えて行く。
バイオリンを奏でる時だけ、
彼は結ばれなかった恋人と
至福の時間を過ごす事が出来ると言う訳。

だから、バイオリンが壊れたときが
彼の恋の本当の終わり、彼の命の終わり。

ただ私が観たかったのは、
そんな命そのものの様な恋が終っても
それでも生きて行くための「何か」

夢の様な美しい話は
やっぱり美しい絵空事だけで思ってしまった。
私には物足りないなあ〜〜。

観た後の気持良さ 5点中『★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後の気持良さの数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

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posted by 星のナターシャ at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

「のぼうの城」小が大を喰う話

萬斎さんが居なければこの映画は無かったんでしょうね。
(観賞日11月10日)



◆ 解説 ◆ 映画.comより 

第29回城戸賞を受賞した和田竜による脚本「忍ぶの城」を
「ゼロの焦点」の犬童一心監督と「ローレライ」の
樋口真嗣監督が共同でメガホンをとり映画化。
主演は野村萬斎、共演に佐藤浩市、成宮寛貴ほか。
舞台は武蔵国忍城(埼玉県行田市)。
“のぼう様(でくのぼうの意)”と領民から慕われる城代・成田長親は、
天下統一を目指す
豊臣秀吉方2万人の大軍を指揮した石田三成の水攻めに、
わずか500人の兵で対抗する。

◆ 感想 ◆
本当に野村萬斎あっての作品。
原作は読んでないので
始めから萬斎さんを当て書きした訳じゃないだろうけど
この役、野村萬斎以外に出来る人いないでしょ。
2万の大群相手に田楽踊りを観せて
見方ばかりか相手方の兵隊をも魅了する役だし、
どんなに名優が頑張って踊りを練習したところで
末は人間国宝にもなろうと言う人には叶わないわね。

脚本に目を向けると城戸賞を受賞した和田竜による本なので
それなりにしっかりしてると思いきや、
ちょっと無理矢理じゃね?って所が無くも無い。
でも、この映画に関しては、そこよりも

「数が多ければ正しいのか?
力があれば、金があれば正しいのか?」

主人公、成田長親の台詞ね。

成田長親の守る忍城(おしじょう)は今風に言うと
大手の大企業に今まさに吸収合併されようとしている零細企業の様な存在です。
大企業は圧倒的な武力や金の力で零細企業を完全に見下し
不必要な社員は首を切って、
採算の取れる事業だけを奪って行こうとしている。

その事に長親は怒り、最初は納得していた吸収合併を蹴って
対等合併、いやそれ以上に、小なりと言えども
その気になれば何処にも負けない力が有る事を誇示する。

2万の秀吉方は金と圧力で集めた顔の無い軍勢だけど
長親軍は百姓の1人1人まで人として認められている生きた軍勢だもの。

そこの所がキモですね。

自分達の事を考えてくれる長親のために末端の百姓も戦う。
百姓の事を知り抜いてる長親だからこそ百姓の気持ちを
上手く誘導する事が出来る。

三成が近隣の百姓に金をばらまいて盛土の堤を突貫工事で作らせて
そこへ川の水を逆流させて水責めにする。
その工事を観て心配する配下に向かって長親が呟く。

「百姓が作ったのなら大丈夫だ〜〜」

百姓が作ったのなら強い堤だ!と言うのでは無く
田畑が命の百姓が、その田畑を水浸しにされる様を
黙って見過ごすことは出来ない。
だから、この城は大丈夫だ!

ドキッとした!!

これがリーダーとそれに従う人々の正しい関係なんかな〜〜。

政治家が頼りないと言うけど
そんな政治家しか育てなかった国民も悪い。
自分が生き残るためリストラしまくる企業も悪いけど
どんなにプライドもって作られた製品でも
安くないと買わないユーザーも悪い。
自分の立場しか守らない官僚や役人も悪いけど
なんでもかんでも補助金に頼ろうとする国民も悪い。

政治家と庶民、上司と部下、企業と消費者
みんなが少しずつ回りの事を考えなければ・・・

役者人の出来に目を向けると、
上地雄輔の石田三成が正直、萬斎さんに比べると今一歩なんだけど
一役者としての上地雄輔としては良い方向が見えて来た感じがする。
この人、無邪気な殺人鬼とかやると最高に恐い感じでハマるのでは?
すぐ隣に、名優山田孝之演じる大谷吉継がいつもいるので
ちょっと気の毒だったけど・・

それとは別に、最近来てますね!時代モノ。
それも大掛かりな合戦もの。
やっぱ絵にしやすいし海外受けが良いのかな。
この路線の映画、これからも楽しみですね。

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のぼうの城のオフィシャルサイト


観た後の気持良さ 5点中『★★★★』

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posted by 星のナターシャ at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

「希望の国」はどこにある?

話題の監督の最新映画をやっと見て来ました。(観賞日10月20日)

20.10.21.jpg


「希望の国」 オフィシャルサイト http://www.kibounokuni.jp/

◆ 解説 ◆ 映画.com よりhttp://eiga.com/
「恋の罪」「ヒミズ」の園子温監督が、大地震で離れ離れになりながらも、
それぞれの愛を貫く3組の男女の姿をオリジナル脚本で描く。
酪農家の小野泰彦は、妻や息子夫婦と平和でつつましい日々を送っていた。
一方、隣家の息子は家業を手伝わずに恋人と遊んでばかり。
そんなある日、大地震が発生し一帯の住民は避難を強いられるが、
泰彦らは長く住み着いた家を離れることができない。
そんな中、息子の妻いずみが妊娠していることが発覚する。
主人公・泰彦を夏八木勲が演じ、その妻役に大谷直子。
息子夫婦を村上淳と神楽坂恵、
隣家の息子とその恋人を清水優、梶原ひかりが演じる。

◆ 感想 ◆

はっきり言って、このタイトルは監督のイヤミじゃないの?と
言いたくなるような話。
ドキュメンタリーでは無く、
福島から数年後の物語となってる所が監督の工夫ですね。
津波の激しい映像等は無いのですが
被災地の方々の心の混乱の状況が丁寧に描写されて、
被災地の方々の苦しさにちゃんと向き合う意味では
良い映画だな〜って思ってたんですが、
最後のちょっと手前に、私の嗜好では
それは無いよ!と思う一点がありました。

でもね、この映画はそういう好き嫌いで云々する映画じゃ無いっすわね。
原発を考える意味ではもっともっと深いです。

原発の事故は個人の生き方までも簡単に替えてしまう。
それはその通りなんだけど、何よりも恐いのは
原発を建設するときもなんだかんだ言って
補助金とかで口封じし、事故が起こった後も
有無を言わさぬ態度で強制退去させて行く。

これは、独裁国家と同じじゃないのか?

民主主義なんて形だけ
結局この国は役人とそれにくっ付いて上手くやってる一部の企業
今回の場合は東電の独裁国家だよ。

そんな中で「一歩一歩」と唱えながら
何とか希望を捜そうとする若い2人が描かれている。

でもその「一歩」はあまりに小さい。

私たちの「希望」はこんなに小さいのか!!!

園子温監督の他の作品に比べれたら絵柄的に恐いシーンは無いので
(気持ちとして恐いシーンはありますが)
誰でも観易いなので原発と真剣に向き合う気持ちのある方には絶対お勧めです。

それと一言付け加えておきたいのは
この映画の宣伝で園監督は色んなラジオ番組にも出演されましたが
その話の中で、
園監督の新作に資金提供を申し出てくれていた多くの企業や団体が
「原発の映画」と言う事ならお金は出せないと
アッと言う間に退いて行ったそうです。
東電がそんなに恐ろしいのか!!

気持ちよく終る映画では無いので今回は星での評価は省略します。

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posted by 星のナターシャ at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月17日

「アベンジャーズ3D/日本語」

「ニッポンよ!これが映画だ!」
おっしゃる通り!

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「アベンジャーズ」のオフィシャルサイト

◆ 解説 ◆ 映画.comより
人気シリーズ「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」
「マイティ・ソー」「ハルク」から各ヒーローが集合するアクション大作。
自ら開発したパワードスーツをまとったアイアンマンとして戦う、
億万長者で天才発明家のトニー・スターク、
70年間の眠りから覚めた伝説の戦士キャプテン・アメリカ、
神の王の息子で神々の国アスガルドから追放されたソー、
怒りにより巨人ハルクに変身する科学者ブルース・バナー、
女スパイのブラック・ウィドウ、
エリートエージェントで弓の達人ホークアイは、
人類史上最大の敵の襲来に備えた「アベンジャーズ」として召集される。
それぞれの戦いで心に傷を負っていた彼らは、
チームとして戦うことを拒むが……。
ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、
スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーら、
これまでの作品で各キャラクターを演じてきた豪華キャストが集結。

◆ 感想 ◆
地味にじんわりする映画も好きだけど
こういうお祭り映画も年に2本くらいは観ます。
「日本よ、これが映画だ!」
のキャッチコピーの通りほんと大映画だったわ!!

アメコミ、アメリカンコミックヒーロー物はほとんど観ないので
最初はどうかと思ったんだけど、
色んな人のレビューを観るとなかなかに評判が良い。
ちゃんと世界観の異なるヒーローが結構無理無く話になってる。
逆にあまり1つ1つの話を詳しく知らない方が
素直に作品に入り込めるかもしれないです。
だってね、アイアンマンやキャプテン・アメリカは
同じ世界にいてもおかしく無いけど
マイティ・ソーは一応、神ですから、神が人間の世界にいるってどうなの?
それでも無理なく何とかなってるのは見事っす。
毎度おなじみTBS「ウイークエンドシャッフル」の宇田丸さんは
日本のウルトラマンや仮面ライダーの全員集合ものも
この映画の脚本の作り込みを参考にして欲しいとのこと。

こういう作品は細かい事を根掘り葉掘りするよりは
ビールとポップコーン片手にイケイケで観ちゃって下さい。
お正月、お笑いに飽きた頃に観るのに丁度良いドンパチ感です。
でもドンパチだけでごまかさず
丁寧に観るとセリフの細部が結構、凝ってたり
自分勝手なヒーロー達が少しずつ一体感を持ち始める様子が
上手く盛り込まれてて、薄っぺらな感じはしないです。

観た後の気持良さ 5点中『★★★★』

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posted by 星のナターシャ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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