2014年03月11日

中年が観たい映画!「グロリアの青春」

今回ラジオとポットキャストとシネマな日々がご紹介するのは

「グロリアの青春」

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◆ オフィシャルサイト 動画あり◆ http://gloria-movie.com/

◆ 解説 ◆ 映画.comより引用
チリの首都サンティアゴを舞台に、
58歳のキャリアウーマンの女性が、
孤独や更年期を乗り越え前向きに生きていく姿を描いたドラマ。

ヌードやベッドシーンも辞さず、
主人公のグロリアを演じきったチリのベテラン女優パウリーナ・ガルシアが、
2013年・第63回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(女優賞)を受賞した。

58歳のキャリアウーマンのグロリアは、子どもを育て上げ、
夫と離婚後は一人暮らしを楽しんでいた。
中年の独身者たちが集まるダンスホールの常連となっていたグロリアは、
年上の元海軍将校で実業家のロドルフォと出会い、一夜をともにする。
グロリアにとってロドルフォは理想のパートナーだったが、
彼がなにかと元妻や子どもたちの世話を焼くことに我慢ができず……。

◆ 感想 ◆
まるで私のための様な映画。

でも、私はまだ、58歳じゃないです!(笑)

それはさておき、この映画の凄いとこは
58歳のグロリアと相手の男性、
多分60過ぎくらいの男性とのベッドシーンを
ごまかさず、ちゃんと映像化してるところ。

アメリカは厳しいみたいですが
フランス映画、イタリア映画、あと南米映画も
わりときちんとベッドシーンを映像化してるのが多いっすね。
それも「グロリアの青春」の様な中年同士のもの
臆せず映像化する所が凄い。

確かに若くて美しい俳優同士のベッドシーンは
観てても素敵だけど、
中年のベッドシーンなんて誰が喜ぶんだ?
みたいな意見は日本ではあるかもしれないけど
中年だろうと老年だろうと
人間として素直な欲望がちゃんとあるうちは
それは人間の行為なのだから
バカにしたもんじゃ無いと思うんですよね。
平均寿命が伸びて、離婚率も高い今、
中年の恋愛もちゃんと描く映画が必要ですわ。

そして、もう中年だから逆に恐いものは無いんですよね。

私はグロリアみたいに責任のある仕事はしてないので
経済的には誰かに助けてもらいたいと言う媚がある。
グロリアが羨ましいけど、まあ、1人でも死ぬ訳でも無し、
グロリアの様に胸張って男を振れるになれば
逆にいい人とめぐり合えるかもしれません。

ちょっとガンバってみよう。

観た後のスッキリ感 5点中『★★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

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posted by 星のナターシャ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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