2014年02月14日

時代が作らせた映画「ザ・イースト」

今回ラジオとポットキャストとシネマな日々がご紹介するのは

ザ・イースト

the.east.jpg




◆ オフィシャルサイト 動画あり◆
 http://www.foxmovies.jp/theeast/


◆ 解説 ◆ 映画.comより引用
脚本も手がけた主演作「アナザー プラネット」(2011)が
サンダンス映画祭で賞賛された女優ブリット・マーリングが、
製作・脚本・主演の3役を兼ねたスパイスリラー。

環境汚染や健康被害をもたらす企業を標的に
過激な報復活動を重ねる環境テロリスト集団「イースト」から
クライアント企業を守るため、
正体を偽ってイーストへ潜入した元FBI捜査官のサラ。
当初は彼らのやり方に反発を覚えるが、
次第にその理念に正当性を感じるようになり、
カリスマ性をもつリーダーのベンジーにも心ひかれていく。
やがてイースト過去最大のテロ計画が実行されることになり、
サラは当初の目的と自らの本心との間で揺れ動くが……。

共演に「トゥルーブラッド」のアレクサンダー・スカルスガルド、
「JUNO」のエレン・ペイジほか。
監督は、カルト教団に潜入するカップルを描いたスリラー
「Sound of My Voice」(11・日本未公開)でも
マーリングとタッグを組んだ新鋭ザル・バトマングリ。

◆ 感想 ◆
企業のやりくちのえげつなさって言うのは
日本のイタイイタイ病や水俣病、今の福一原発の状態も同じ
住民や利用者の事なんかみんな置いてけぼりで
儲ければ良い!って言う構図は何も変わらない。
ちょっと前なら(以下 Wikipediaから引用 

映画『インサイダー』
アメリカのタバコ産業の不正を告発したTVプロデューサーと
大手タバコ会社副社長を描いた社会派ドラマ
とか
映画『エリン・ブロコビッチ』
アメリカ西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、
史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチの半生
(ここまで Wikipediaから引用 )

みたいに、マスコミや弁護士が頑張ったものだけど
今や、マスコミは広告収入を得るために企業とズブズブだし
敏腕の弁護士は敏腕であればある程
企業側から巨額の報酬を得て企業の味方に付く。

結局、庶民と環境を守ろうと頑張るのは
カルトがかった環境保護団体しかいないのかいな??
貧乏人がドンドン不幸にされる時代。
拝金主義がここまで来たか〜〜
そうやって大企業の経営者や政治家や権力者だけが
イイ思いをするために庶民や地球環境を軽んじていると
いつかしっぺ返しが来ると信じたいね。

この映画の中で描かれるテロリスト集団の儀式的な日常が
ちょっとカルトっぽくって不気味だったりするので、
環境保護団体も玉石混交だから
この映画の彼らの純粋さを表すには必要だったのかもしれないけど
誤解を招かないかな〜〜??

でも、潜入スパイものが好きな方には
毛色の違った作品として楽しめると思います。


観た後のスッキリ感 5点中『★★★』
※ ★の数はあくまでも私の観賞後のスッキリ感の数値化で
  作品自体の優劣とは別ものと思って下さい。

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posted by 星のナターシャ at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | この映画観たよ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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