インドはバブルですわ!パワーを感じますわ!
「ロボット」公式HP
◆ ストーリー ◆ 映画.comより
「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、
心を与えられたロボットが失恋の痛手から暴走する姿を描いたインド製SFアクションコメディ。
バシー博士は10年の歳月をかけ、
自分とそっくりで感情をも理解するロボット、チッティを開発する。
心をもったチッティは博士の恋人サナに恋をするが、
サナにふられた上に博士の怒りを買い廃棄されてしまう。
このことがきっかけで冷酷なターミネーターと化したチッティは、
量産した自分のレプリカでロボット軍団を組織し、破壊の限りを尽くす。
サナ役は94年ミス・ワールドで世界一の美女に輝いたアイシュワリヤー・ラーイ。
音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。
日本公開版は、オリジナルから40分近く短い139分の特別編集版。
◆ 感想 ◆
もうね、流石ボリウッド!映画大国っすね、パワーが違います。
最初はね、軽いラブコメタッチで話が始まるんです。
美人の彼女が会いたいと連絡してきても無視して研究に没頭してて
なんだコレってコメディーか?みたいなノリなんだけど、
そのうちに狭い電車の中でのジャッキー・チェンばりのアクションになり
やがて「ターミネーター」みたいなロボットアクションモノになり、
いつか観た「マトリックス」全員同じ顔のアクションものになり、
で、やがて大量のロボットがフォーメーションを組んで、
ほぼ「トランスフォーマー」になったかと思うと、
最後近くに、溶鉱炉に沈むシュワちゃんに通じるシーンがあって、
最後の最後はラストシーンはまさかの「AKIRA」で終わる。
これだけの映画のいいとこ取りが出来ちゃうインドは映画は凄い!!
で、その合間にインドは映画のならではのミュージカルばりの
ダンスシーンが随所に盛り込まれちゃう!
もう、お腹いっぱいで何も言えね〜状態ですよ。
で、こんだけ詰め込んでも最後ちゃんと泣かせます。
人間とロボットの永遠テーマにちゃんと帰結させてるあたり、
ちゃんと話が通ってる。おもしろいです。
に、しても、2011年の作品だけど
ラジニカーントは1949年生まれ 今年63歳で
いくらCG使い放題といってもよくこの役をよく演ったよな〜。
主演女優のアイシュワリヤー・ラーイも1973年生まれ 今年39歳
去年か一昨年の撮影だとしても若い!
恐るべし、インド古来の民間療法、アーユルヴェーダのお陰なのか?
観て損はないですよ。
観た後の気持良さ 5点中『★★★★』
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